10月19日

空、だれかと なにかと つながっているきもちになれる。ひとりじゃないと思える。

雨、しとしと静寂。やわらかいにおい。

線、さまざまな表情がゆるやかにとおく伸びている。

言葉、時にやさしくおだやかであり 時にするどく突き刺さる。

こころ、あたたかくありたい。

 

目に見えるものも、目に見えないものも、

同じに見えてしまう。

等しいと思ってしまう。

そうして日々をなんとなく過ごしてしまう。

 

自分に自信がないことだって

落ち込んでしまうことだって

嫌気がさしてしまうことだって

逃げてしまいたいと思うことだって

直視しなくちゃいけないことなのに、それすら逃げてばかりで

向き合うことができなくて

すごく惨めに感じて

かなしくなる。 さみしくなる。

 

 

いつか大丈夫になるときがきたら、

もし大丈夫になったら、

早朝のあわい白藍色のなか川沿いを歩いたり、他愛もない話をして笑い合ったり、

おいしいものを食べて、少しふるい映画を観て、lo-fiのjazz hopを聴きながら眠りにつくような、ずっとこのままでもいいなと思えるような、そんな日々を過ごしたいと思うのです。

 

 

見える景色ぜんぶ忘れずにいたいね。

 

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